HOMEアレルギー・膠原病・免疫の病気こころの病気ホルモン・代謝の病気感染症・寄生虫病の病気癌血液の病気呼吸器の病気口腔・歯・あごの病気骨・関節・筋肉の病気子供・赤ちゃんの病気耳の病気循環器の病気女性の病気消化器の病気食中毒腎臓・尿路の病気男性生殖器の病気脳・脊髄・神経の病気皮膚の病気鼻・のどの病気目の病気
 

▼免責事項
当サイトご利用により生じたいかなる損害においても、当方は一切責任を負いません。 また、著作権は放棄しておりません。

 

 亜急性硬化性汎脳炎

亜急性硬化性汎脳炎では、はしかウイルスの感染によって脳炎を起こしてしまう病気です。
発病はまれとなり、数年から数十年ほどで脳炎を起こす事があります。
学童期の子供の発症数が多く、記憶力の低下、異常行動、けいれんがおこります。
その後症状が進行して認知症から植物状態へと移行してしまいます。
2〜3年くらいの間に死亡してしまう病気です。
現在有効な治療方法がありません。
はしかはウイルスによって起こる感染症ですが、はしかの感染は予防接種で防ぐ事ができます。
はしかが感染すると発熱や咳、鼻水のような症状を起こし、潜伏期間を経て脳炎に移行することがあります。
空気で感染し、免疫を持っていない人がウイルス感染を起こすと発病します。
小児期に集団生活によって感染する事が多かったのですが、最近では成人でも免疫を持っておらず感染してしまうことがあります。
成人になってから発病すると合併症を起こしやすく、死亡要因の多くは脳炎だと言われています。
亜急性硬化性汎脳炎に移行する割合はまれで、10万人に1人くらいだと言われています。
また、予防接種の影響で起こる可能性もありますが、通常の感染に比べて割合は少なくなっています。
はしかウイルスの感染力はとても高く、まれに亜急性硬化性汎脳炎へ移行して死亡してしまう事から、予防接種は重要だと考えられています。
また、脳炎を起こしてしてしまえば確実な治療方法は無く、早期の内に死亡してしまうため、予防が大切となるのです。
予防接種を行っている人の中でも、免疫力が弱く発病する事があるため、中学校入学者にも追加で行うようになりました。

 

 スポンサードリンク

 

 脳・脊髄・神経の病気

神経系の構造と働き(中枢神経・抹消神経)
化膿性髄膜炎  流行性脳脊髄髄膜炎  ウイルス性髄膜炎・ウイルス性脳炎単純ヘルペス脳炎)  遅発性ウイルス脳炎亜急性硬化性汎脳炎  進行性多巣性白質脳症  クロイツフェルト・ヤコブ病)  結核性髄膜炎  脊髄癆  多発性神経炎  ギラン・バレー症候群(急性多発性神経炎)  視束脊髄炎  パーキンソン病・パーキンソン症候群パーキンソン症候群)  ハンチントン舞踏病  ジストニー  シャイ・ドレーガー症候群  脳性麻痺  多発性硬化症  脊髄小脳変性症  脊髄空洞症  筋萎縮性側策硬化症  脊髄性進行性筋萎縮症  脊髄血管腫  進行性球麻痺  亜急性連合性脊髄変性症  神経性進行性筋萎縮症  精神遅滞  顔面神経麻痺  三叉神経痛  舌咽神経痛  先天性ミオパチー  進行性筋ジストロフィー  緊張性ジストロフィー  多発性筋炎  重症筋無力症  周期性四肢麻痺  自律神経失調症  クインケ浮腫  頭部外傷  頭部外傷後遺症  脳膿瘍  脳静脈洞血栓症  脳腫瘍  急性散在性脳脊髄炎  脊髄炎髄膜脊髄炎  自質脊髄炎)  脳卒中脳内出血  くも膜下出血  脳梗塞)  一過性脳虚血発作  高血圧性脳症  慢性脳循環不全  脳動脈瘤  脳卒中後遺症  失語症  認知症(痴呆)アルツハイマー型認知症  脳血管性認知症)  水頭症先天性水頭症  後天性水頭症)  頭痛  片頭痛  てんかん  もやもや病  脳道静脈奇形 

 

 病名を検索する

病名・症状・薬名・クリニック・病院などを検索する

 

スポンサードリンク