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 脳卒中後遺症

脳卒中後遺症は脳卒中が起こったことにより、脳出血や脳動脈硬化が起こり、それにより脳に障害がおこるものです。
後遺症として多いのが、体の片側に見られる麻痺です。
運動路である錐体路系が遮断されることによって障害が起こってしまいます。
その他にも言語障害、視覚障害、感覚麻痺、精神症状などが起こります。
脳卒中の時に見られる症状が慢性的に続きます。
最も多い脳卒中での後遺症では、手足の片側が同時に麻痺してしまうものです。
言語中枢は右利きで、99%が左です。左利きでは50%が左となっています。
右側の麻痺では失語症などが現れます。
また、体の痛みやしびれ、けいれんなどの後遺症もあります。
できるだけ早期の内にリハビリテーションを行う事が大切です。
後遺症を残した場合でも、薬物療法やリハビリテーションによって回復する場合もあります。
手足の麻痺はしびれなどの軽いものから、まったく動かす事のできない重症なものもあります。
軽い症状であれば、リハビリテーションによって完全に回復する可能性も高くなっています。
始めに関節を動かす事から行い、次第に立ったり歩いたりする歩行訓練を行います。
脳卒中での後遺症は、下肢の麻痺の方が回復しやすくなっており、片方の足のみに障害が出ている場合はリハビリテーションによって歩行ができるまで回復させることが多くなっています。
杖を使うなど歩行を行う訓練が主となります。
後遺症が残った場合でも、早期に治療を行うことで回復させれば、不自由なく使えるまで回復する事もできます。

 

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