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 進行性球麻痺

進行性球麻痺は延髄から出て筋肉を収縮させる神経に障害が起こる病気です。
喉に影響が起こる病気で、原因は良く分かっていません。
進行は早く数年ほどで死亡してしまうケースが多くなっています。
始めに舌のふるえ、話がしにくくなる、食べ物の飲み込みにくさを感じられます。
病状が進行していくと嚥下障害、唇音発音障害が現れ、筋肉の麻痺が起こりやせこけたようになります。
次第に手足などの筋力が衰え、肺炎を合併してしまう事もあります。
進行して脊髄性進行性萎縮症を合併する事もあります。
原因は良く分かっていない事が多いようですが、自己免疫異常の問題だと考えられています。
完治できる治療方法は今ではありません。
ビタミン剤やホルモン剤などを投与します。
嚥下障害が起これば、チューブによって栄養を体内に入れ、呼吸困難などには人口呼吸器で対処します。
合併症を起こさない場合では、人口呼吸器によって長期の生存が可能な場合もあります。
しかし、多くの場合では合併症を起こして数年ほどで死亡してしまう事が多いようです。
中年以降の人に見られる病気で、一部に遺伝子の問題があると言われています。
コミュニケーション力が低下するため、コンピュータなどを利用して会話を行う事も考えられます。
この病気は発病すると数年ほどで死亡してしまう事が多いようですが、個人差もあり、数ヶ月で死亡してしまうケースや、10年以上生存するケースもあります。
寝たきりとなってしまうため、入院を行って介護が必要となってきます。

 

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