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 周期性四肢麻痺

周期性四肢麻痺は一時的な麻痺が四肢に起こる病気です。
遺伝の問題や血液中のカリウム濃度に問題があるケース、甲状腺機能の亢進などが考えられます。
しかし、多くの場合で原因が不明となっています。
夜間や起床時、運動後など一時的に四肢の機能が低下して、麻痺が起こります。
意識や感覚の麻痺が起こることはなく、血液中のカリウムが低下している場合があります。
急に脱力感が起こります。
血液中のカリウム濃度検査を行い、どのようなタイプか診断します。
低カリウム状態と高カリウム状態では治療方法が異なります。
低カリウムの場合では、カリウム剤の投与や食事療法などが行われます。
炭水化物を多く含む食物を食べ過ぎた時に、発作を起こす事が多くなっています。
また、運動によってカリウム濃度が減少し、発作を起こす場合もあります。
高カリウムの場合では空腹時、激しい運動を行った時、寒冷などによって発作が起こります。
また、カリウム濃度が正常である場合でも、この病気にかかる場合もあります。
どのようなタイプでも薬剤による治療によって、発作を予防する事が出来ます。
発作が起こる時間は数時間〜数日程度となっています。
日本人の場合、低カリウム性であることが多くなっています。
薬剤療法や食事療法などを行っていれば、予防が可能で発作が再発する事は少なくなっています。
このような症状が現れたら、どのタイプか詳しく検査を行い、医師と良く話しあった上で治療方法を決めましょう。

 

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