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 多発性硬化症

多発性硬化症は中枢神経に脱髄変化が起こり、運動障害や知覚障害が起きてしまう病気です。
ウイルスやアレルギーによる免疫反応の異常によって起こると考えられています。
しかし、中には原因が分からない事も多くなっています。
この病気は厚生労働省の難病の指定を受けています。
神経は薄い膜で覆われており、これを髄鞘と呼んでおり、この幕から神経がむき出しになった状態を脱髄と言います。
10万人に9人程度の発症率となります。
多発性と名前が付けられているように、様々な神経症状が現れます。
視力障害、運動麻痺、知覚障害などです。
腕のふるえ、言語障害、手足の麻痺、失禁、認知症なども重症になってくると現れます。
30代程度の人に診られる病気で、小児の発症率は低くなっています。
症状はどの箇所に障害が現るかによっても異なってきます。
治療が難しい病気です。
入院してステロイド剤を投与し、リハビリテーションも行われます。
症状が落ち着いているようでも、再発しやすい病気ですから注意が必要です。
多くは再発を繰り返し慢性に移行してしまいます。
症状が安定してくる方もいますし、初期の頃から寝たきりになる重症な方もいます。
再発の予防にはインターフェロンや免疫抑制剤が利用されます。
症状を軽くするために、排尿の治療やしびれの治療も行われます。
この病気は遺伝する病気ではなく、人から人へとうつる病気でもありません。
多発性硬化症の診断は、CTやMRI検査、隋液検査などで行われます。

 

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