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 肺カンジダ症

肺カンジダはカンジダ菌の感染によって肺炎を起こしてしまう病気です。
健康な人でも口の中に常にいる菌で、抗がん剤やステロイド剤などを長期的に使用している人が発病します。
カンジダは皮膚に付着すると皮膚炎を起こし、全身に症状が出る事もあります。
アトピー性皮膚炎の人が長期にステロイド剤を利用した時に、免疫力の低下によって皮膚炎を起こす事が知られています。
また、口角や口腔内、外陰部などに見られることもあります。
免疫機能が衰えている場合は改善されなければ肺カンジダ症は再発してしまう事になります。
原因となっている薬剤がある場合は中止し、同時に真菌剤によってカンジダ菌を治療しなければなりません。
女性に多いカンジダ症としては外陰部のかゆみやかぶれなどにより発症に気づく事もあります。
しかし、常にカビとは接触していますから、カンジダ菌に接触していたからと言って発症するのではなく、糖尿病や免疫不全の人に見られるのが肺カンジダ症という事になります。
抗生物質を服用している時に、体内の菌のバランスが乱れカンジダ菌が増殖する事もあります。
健常者はカンジダ菌の増殖を食い止められますが、何らかの理由で増殖し、肺にまで達してしまったのです。
カンジダ菌の治療に真菌剤を利用しますが、根本的に原因となっている病気や薬剤の問題が解決されなければまた再発を繰り返す事になります。
一時的に抗生物質を使用したとか、かぜなどで免疫力が低下したということなら問題ありませんが、長期的にステロイドを利用していたり、抗がん剤を利用している場合は注意が必要です。

 

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