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 絨毛癌

絨毛癌は胎盤にある絨毛が癌になるものです。
進行が早く注意が必要で、肺や脳に転移しやすいので早めに治療を行うようにします。
時には数ヶ月で全身に転移し、命を落とす事もあります。
異常妊娠の一つである胞状奇胎娩出後にみられ、40代以降の女性に多く発生します。
最近では胞状奇胎娩出後の管理が徹底されており、早期発見と早期治療が行われ完治する事ができます。
しかし、胞状奇胎娩出後のみならず、流産、分娩の後にも見られる事があり、その場合では発見が遅れて手遅れとなり死亡してしまう事もあります。
胞状奇胎、流産、分娩などの後に不正出血が見られる場合は注意する事です。
早期の内に全身に転移し、転移した部位によってそれぞれの症状も現れます。
肺に転移すれば呼吸困難が起こります。
妊娠中に絨毛癌が発生すると、出産は困難になり、胎児が死亡してしまう事が多くなっています。
治療は、化学療法でかなり高い効果が得られます。
出産の予定が無ければ子宮を摘出する手術が行われ、全身に転移していた場合は放射線治療が行われます。
しかし、転移していた場合では予後が不良な事が多くなっています。
胞状奇胎娩出後になぜ絨毛癌に移行するかは良く分かっていません。
診断は超音波検査、MRI、CTなどを使って行われますが、全身に転移する可能性が高いため、腹部や胸部、頭部なども同時に検査する必要があります。
中には発見が遅れ、呼吸困難、けいれん、四肢の麻痺、意識消失など他の臓器の症状が現れて初めて分かるケースもあり注意が必要です。

 

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