HOME > 循環器の病気 > 大動脈炎症症候群
HOMEアレルギー・膠原病・免疫の病気こころの病気ホルモン・代謝の病気感染症・寄生虫病の病気癌血液の病気呼吸器の病気口腔・歯・あごの病気骨・関節・筋肉の病気子供・赤ちゃんの病気耳の病気循環器の病気女性の病気消化器の病気食中毒腎臓・尿路の病気男性生殖器の病気脳・脊髄・神経の病気皮膚の病気鼻・のどの病気目の病気
 

▼免責事項
当サイトご利用により生じたいかなる損害においても、当方は一切責任を負いません。 また、著作権は放棄しておりません。

 

 大動脈炎症症候群

大動脈炎症症候群とは、胸部や腹部の動脈が炎症を起こしてしまう病気です。
炎症の原因は分かっていない事が多くなっています。
高血圧などの合併症を起こすと、心不全や脳出血を起こすリスクが高まり、数年程度で死亡してしまう事もあります。
別名高安動脈炎とも呼ばれています。
15歳以上の人が発病し、9割の人が女性だといわれています。
どのような箇所に炎症が起こるかによっても症状は異なってきますが、発熱、倦怠感、食欲不振、体重減少、片方の脈が触れなくなるなどです。
手の片方に脈が触れなくなるのは、腕に送る血管に炎症が起きているためです。
頭部に送られる血管に炎症が起これば、脳梗塞やめまいなどを起こします。
長期にわたって病気が進行してしまうと、心臓の大動脈弁の付近に問題が生じ、心不全や心筋梗塞になる可能性があります。
血液が届きにくい箇所で症状が見られ、様々な箇所で影響が出てきます。
治療は初期の頃には副腎皮質ホルモンを内服し、血栓が出来にくい薬剤も利用されます。
ステロイドは炎症を抑えるために利用し、初期であれば血流の改善がみられ脈も触れるようになります。
重症になれば炎症が起こっている箇所を外科的に取り除く手術も行われます。
免疫機能の問題とも言われており、免疫抑制剤が利用される事もあります。
血液検査によって白血球の増加が認められ、レントゲンやCT、心電図などが利用されます。
初期の頃に治療していれば完治する事が可能ですが、出産などを期に再発するケースもあります。

 

 スポンサードリンク

 

 循環器の病気

毛細血管の構造と働き
リンパ管の構造と働き
高血圧本態性高血圧症  二次性高血圧症)  低血圧症本態性低血圧症  症候性低血圧症  起立性低血圧症)  大動脈瘤胸部大動脈瘤  腹部大動脈瘤)  解離性大動脈瘤  大動脈炎症症候群  大動脈縮窄症  急性動脈閉塞症  バージャー病  レイノー病・レイノー症候群レイノー病  レイノー症候群)  血栓性静脈炎  静脈瘤  急性リンパ節炎  慢性リンパ節炎


心臓・心筋
心臓の構造/血液循環と心臓の働き/心臓の拍動のリズム
冠状動脈の働き  狭心症  心筋梗塞  不整脈頻脈型  徐脈型)  アダムス・ストークス症候群  心不全  肺性心  心臓神経症  リウマチ熱  急性心膜炎  慢性収縮性心膜炎  感染性心膜炎  心筋炎  突発性心筋症  先天性心疾患  心房中隔欠損症  心室中隔欠損症  動脈管開存症  大動脈弁狭窄症  ファロー四徴症  大血管転位症  心臓弁膜症  僧帽弁膜症僧帽弁狭窄症  僧帽弁閉鎖不全症  僧帽弁逸脱症候群)  大動脈弁膜症  三尖弁膜症三尖弁閉鎖不全症  エプスタイン病)  肺動脈疾患肺動脈狭窄症  肺動脈閉鎖症)  肺動脈弁膜症肺動脈弁狭窄症  肺動脈弁閉鎖不全症)  心肥大  ぽっくり病 

 

 病名を検索する

病名・症状・薬名・クリニック・病院などを検索する

 

スポンサードリンク