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 高血圧

現代の生活習慣病として考えられているものに高血圧があります。
心臓から全身に血液を運ぶためには、大きな圧力が必要となります。
この圧力の事を血圧と呼んでおり、何らかの原因で圧力が高くなってしまった事を高血圧と呼んでいます。
血圧は1日の中でも上下し、食事や運動、ストレス、怒りなどの感情によっても左右します。
何らかの原因が起こって血圧に異常をきたすと低血圧や高血圧となってしまいます。
中でも問題となるのが高血圧となっています。
高血圧が続くと生活習慣病と呼ばれる各種の病気を引き起こす可能性が高くなり、様々な合併症も引き起こしますから治療が必要となってきます。
一般的に高血圧と呼ばれるのは、最高血圧が160ミリ以上で、最低血圧が95ミリ以上となっています。
血圧が高い時には薬による治療と、生活習慣に問題があるときはその改善が求められます。
病気が元で高血圧になる場合と、原因が特定できないタイプがあります。
高血圧になると血管に高い圧力がかかり、高脂血症・糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などを起こす可能性があります。
高血圧は自覚症状が無く、気が付かないうちに病気が進行してしまうので怖い病気です。
血管が詰まり心臓に血液が運ばれなくなれば心筋梗塞を引き起こしてしまいます。
いままで健康だった人が突然発病する事も珍しくなく、「サイレントキラー」とも呼ばれています。
病気が原因であることもありますが、多くは食生活や生活習慣の問題がありますから、高血圧と診断されたらいつ倒れてもおかしくないと自覚し、適切な治療と生活習慣の改善を行う必要があります。

 

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