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 亜鉛欠乏症

亜鉛欠乏症は身体に微量に存在して、身体の機能を保つ為に必要な金属である亜鉛が不足してしまったものです。
食事の偏りや、まったく食事ができない状況、肝硬変、ネフローゼ、腎不全、悪性腫瘍などの病気でも起こります。
味覚障害、生殖力の低下、成長遅滞、皮膚炎、角化症、脱毛症、食欲不振、鉄欠乏性貧血、糖代謝異常などの症状が現れます。
また、様々な病気の治療薬や食品添加物の影響によっても亜鉛の吸収阻害が起こることがあります。
最近ではインスタント食品や食事の偏りなどによって、亜鉛の摂取量が減少している若者も増えており、初期に現れる症状として味覚障害があります。
亜鉛は肉類、卵、海藻類などに多く含まれている栄養素です。
血液検査を行う事で、亜鉛の数値が低くなっていることで診断する事ができます。
亜鉛の服用や食事の改善などによって症状は回復することができます。
また、病気が元になっている時には病気の治療も一緒に行います。
成人の1日の必要量は10r程度です。
治療には数ヶ月ほど必要な事もありますので、長い目で見て行う事が大切です。
一般的には老人に多い病気とされていますが、最近では若い人にも見られるようになってきました。
亜鉛が不足すると胎児の成長の阻害がおこりますから、妊娠中は特に注意する必要があります。
生殖機能の低下としては、男性の精子の生成数が減少するという症状が現れ、不妊の問題となる場合もあります。
また、亜鉛が欠乏すると免疫力が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

 

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