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 ガストリノーマ

膵臓のランゲルハンス島にガストリノーマと呼ばれる腫瘍ができてしまう病気です。
ランゲルハンス島から分泌されるホルモンには、インスリン・グルカゴン・ガストリンなどがありますが、ガストリンを分泌する細胞に腫瘍ができてしまうものです。
ガストリンは胃液の分泌を促すホルモンで、腫瘍ができることによりガストリンの分泌が過剰になります。
その結果、胃液の過剰分泌が起こり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などが起こります。
この病気は10万人に1人程度の割合で、まれとなっており、中年以降の男性に多く見られます。
ランゲルハンス島に腫瘍ができる病気の中でも、インスリノーマの割合が多くなっており、次いでガストリノーマとなっています。
手術をして腫瘍を取り除きます。
通常は胃を全部摘出する方法がとられます。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などが発生した時に、詳しい検査を行って膵臓にガストリノーマが見つかることがあります。
また、胃液の分泌を抑える薬物療法が利用され、胃を切除しない治療方法も選択されることがあります。
しかし、悪性の場合では外科手術を行う方法が有効となります。
切除が不可能な場合では、薬物療法などを利用し治療します。
治療方法を確定するためにも、腫瘍の存在を確認するとともに、悪性であるか良性であるか診断する必要があります。
悪性である割合も多く、中には他の臓器への転移が起こっている場合があるので、胃に不快感を感じる場合は早めに詳しい検査を受けておいたほうが良いでしょう。

 

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