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 褐色細胞腫

褐色細胞腫は副腎髄質に腫瘍ができてしまい、カテコールアミンの分泌が過剰になる病気です。
カテコールアミンはホルモンの一種で、これらには代表的として、アドレナリンとノルアドレナリンがあり、血圧の上下作用や血糖の増減作用などに関わっています。
この病気になると、血圧が高くなり、頭痛、動悸、発汗、顔面蒼白、体重減少、便秘、立ちくらみなどが起こります。
男女ともに発症しますが、30代以降の中年の人に多く見られる病気です。
褐色細胞腫自体はとても小さいものですが、高血圧の症状が現れ、ストレスや薬物によって症状が強くなる事もあります。
この病気は主に高血圧の症状が現れるため間違えられやすく、褐色細胞腫の詳しい検査を行わないケースもあります。
この病気の特徴としては、症状が消えたり現れたりすることです。
血液や尿検査によってホルモン値を測定し、CTやMRIによって腫瘍を発見する事が大切です。
治療は降圧剤で血圧を下げてから、腫瘍を外科手術によって摘出します。
褐色細胞腫の一部には悪性になっている場合もありますから、症状に合わせて放射線治療などが行われる事もあります。
悪性か良性かの診断方法は難しく、症状などを良く把握しながら治療が行われます。
また、遺伝によりこの病気にかかりやすい場合もありますから、家庭内でこの病気の人がいる場合は注意が必要です。
多くの場合は原因も無く腫瘍が発生してしまいます。
高血圧の症状の他、発汗や頭痛、動悸、体重減少などの症状を合併している時には、詳しい検査を行っておくと良いでしょう。

 

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