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 ツツガムシ病

ツツガムシ病は野ネズミに寄生する、ツツガムシといわれるダニの一種が保有するツツガムシ病リケッチアという微生物の感染によって発病します。
人が野ネズミと接触し、ツツガムシに刺されることによって感染します。
4類感染症の一つで、発病が確認されたら直ちに届け出る必要があります。
日本では東北地域に主に発生する病気として知られていますが、今では全国各地で見られる可能性があります。
特に秋から冬にかけて感染する可能性が高くなっています。
ツツガムシは孵化した幼虫の頃に一度だけ野ネズミに寄生することから、これらの時期に多く発生します。
日本でも発生する可能性のある病気ですが、アジアなどの地域でも見られるため旅行の際には注意が必要です。
症状は、刺された場所が赤く腫れ、リンパ節の腫れも起こります。
1週間ほどすると発熱、寒気、筋肉痛、頭痛、目の充血、全身の発疹などが現れます。
治療が遅れれば重症化し、死亡してしまう事もありますから、症状が現れたら早めに医師の治療を受けることです。
治療はテトラサイクリンかクロラムフェニコールなどの抗生物質を投与します。
肺炎や脳炎などの合併症が起これば命の危険性が伴います。
現在有効なワクチンは無く、流行が予想される地域での汚染された場所に入らない事が重要です。
また、ダニに刺されたら直ぐに洗い流す事も重要です。
適切な治療を行えば病気の予後は良好となっていますが、1週間以上経過した場合では重症化する場合もあり、早期に治療を行う事が重要となっています。

 

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