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 拘禁反応

拘禁反応は、刑務所や難民収容所など、特定の場所に拘禁されているような状況で起こる、精神病の一種です。
外部から遮断された環境である事が要因となり、その場の雰囲気や環境などに影響され、精神状況までも変化してくるものです。
その人の置かれた状況によっても症状は異なってきますが、うつ症状、幻覚、妄想などを持つようになってきます。
最初は自律神経失調症のような症状が現れますが、次第に精神症状へと発展して行きます。
原因となる環境が変われば、症状が改善される事も少なくありません。
そのような環境から一時的に隔離するなどの処置を行ったり、向精神薬を使用したりして治療を行います。
しかし、その状況を解決できないような事があれば、薬物療法や、カウセリング、精神療法などを利用して治療を行う必要があります。
隔離されているなどの状況が問題となり、壁に頭を打ち付けるなど身体にも影響を及ぼす事があります。
逆に周囲にまったく反応しない、昏迷状態になる事もあります。
身体へのダメージや生命の危険性を防ぐためにも、その原因となった状況を取り除く必要があります。
原因が取り除かれなければ、症状は更に進行して治療が難しくなる事もあります。
拘禁反応はあくまでも一時的なものであることが多く、その状況が解消されれば精神的な症状も無くなっていきます。
刑務所で長く拘束されているような人に起こりやすくなり、中には自殺願望を抱く事もあるので注意が必要です。

 

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