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 唾石症

唾石症は、唾液管や唾液腺の炎症により、唾液中の石灰分が沈着しておこります。
つまり、尿道結石のように唾液腺にも結石が生じるもので、唾液が出にくくなったり、口の中に痛みを生じさせます。
中年以降の男性に多く見られ、詳しい原因は良く分かっていません。
食事中、口の中に激しい痛みを感じ、唾液の流出が妨げられ、顎下部の腫れ、舌が動かせないなどの症状が出ます。
顎下部の腫れは左右どちらか一方のみが腫れ、両方が腫れる事は少なくなっています。
食事が済むと腫れや痛みは軽減しますが、食事を行うたびに症状が現れます。
細菌感染を伴えば、化膿して膿が出てきます。
唾液腺にも大きく分けて3種類あり、耳の下にある唾液腺、顎の下にある唾液腺、舌の下にある唾液腺があり、唾石症を起こしやすいのが顎下腺になります。
検査はレントゲン撮影を行えば容易に行う事ができます。
顎の下のふくらみで確認する事ができますが、顎下腺腫瘍の可能性もあるため、視診だけで判断する事はできません。
結石が自然と外に出る事もありますがまれとなり、殆どの場合で手術をして唾石を取り出すことになります。
唾石は1つの場合もあれば、複数できている場合もあり、手術方法はそれぞれの症状に合わせて行います。
口の中から切開して取り出すことができる場合もありますし、顎の下を切開して取り出さなければならない場合もあります。
また、皮膚の表面にある場合や、奥の方に存在している場合によっても、手術方法は異なってきます。

 

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