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 鼻中隔彎曲症

鼻中隔彎曲症は、鼻中隔の形が変形してしまうものです。
鼻中隔は鼻の形を形成していると共に、鼻の内部を左右に分ける機能ももっています。
原因は発育期に自然に歪んだり、打撲などの外傷によって変形してしまう事があります。
殆どの人が鼻のすじはわずかな歪みはあるものの、外観から見て真っ直ぐ伸びています。
誰でも多少の歪みは成長段階で起こり、特に症状が無い場合では治療の必要はありません。
鼻中隔彎曲症の場合では、外見上はっきりと分かるほどの大きな歪みではありませんが、鼻中隔が鼻腔を塞ぎ、空気の通りを悪くしたり、鼻づまりを起こしやすくなります。
左右どちらかの方に歪むため、鼻づまりは片方のみに起こりやすくなります。
一方のみに鼻づまりが繰り返し起こるようであれば、鼻中隔彎曲症を疑うようにします。
鼻づまりなどの症状があれば、副腎皮質ホルモン剤の点鼻を行って改善させ、歪んだ部分を一部切除するなど手術が行われます。
小児の場合では、成長段階で徐々に鼻の形が形成していくため、成人になってから手術を行うようにします。
手術は入院が必要となりますが、手術自体はそれ程難しいものではありません。
鼻中隔彎曲症は放置しておくと、急性副鼻腔炎を起こしやすく、慢性副鼻腔炎に移行してしまう可能性があります。
鼻づまりの原因が鼻中隔彎曲症であれば、適切な治療を行う事で、これらの病気の発生も予防することができます。
悪化してしまう前に早めに医師の診察を受け、治療を行っておきましょう。

 

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