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円形脱毛症
円形脱毛症は、ストレスや内分泌異常、自律神経失調症などが元となり、頭髪の一部が脱毛を起こしてしまいます。
しかし、詳しい原因は良く分かっていません。
青年期などに多く見られ、受験などの大きなストレスが原因となる事もあります。
小児の場合ではアトピー性皮膚炎が元となると考えられています。
多くの場合では治療の必要は無く、自然と治っていく事が多くなっています。
ストレスが大きな要因であると考えられていますが、それが根本的な原因というわけではなく、自己免疫が関係していると考えられている説もあります。
突然脱毛が一部に現れ、円形状のハゲができてしまいます。
大きさや数などは一定ではありません。
頭髪以外にもまゆげ、陰毛にも見られることがあります。
通常は放置しておいても自然とはえてきますが、治らない場合では病院で治療を行う事になります。
副腎皮質ホルモン剤を塗ったり、局所注射や内服を行います。
薬はグリチルリチンやセファランチンなどです。
軽症であれば治療を行わず様子を見るようにしますが、重症化して長期間円形脱毛症が起こっていれば、頭髪全体にまで広がってしまう可能性もあります。
また、栄養のバランスを整えたり、ストレスの軽減、睡眠を十分とるなど日常生活においても配慮する必要があります。
精神的なストレスが免疫異常を引き起こす事もありますから、原因を取り除く事も必要となってきます。
また、治療方法にも様々な方法がありますから、症状に合わせて治療方法を選ぶようにしましょう。
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